【地域の財産・興源寺の美化活動に参加しました】
- 祐一郎 石部
- 2025年7月20日
- 読了時間: 2分


2025年7月20日、徳島市渭北地区に位置する歴史ある寺院「興源寺」にて実施された清掃活動に、今年も参加させていただきました。
私は、昨年・一昨年と続けて参加してまいりましたが、回を重ねるごとに地域の皆さまとの連携が深まり、使用する道具や手順も少しずつ改善され、より効率的に美化活動を進めることができるようになってきました。
特に今回は、地域の子どもたちが多く参加してくれたことで、短時間で境内や周辺が見違えるほどきれいになり、地域の絆の強さと世代を超えた協働の力を改めて感じました。
■ 興源寺の歴史と課題

興源寺は、阿波踊りの奉納が行われるなど、渭北地区では古くから地域文化と信仰の中心として親しまれてきた場所です。
しかしながら、渭北地区外の市民にとってはあまり知られておらず、その価値が十分に共有されていないのが現状です。
また、昨年には蜂須賀家の墓が倒されるという事件も発生し、文化財や地域の歴史を守るための取り組みの必要性を強く感じさせられました。
■ トイレ環境の改善から始める地域整備
こうした状況を踏まえ、まずは誰もが安心して訪れ、利用できる環境づくりが必要だと考えています。
特に、トイレの老朽化や利便性の低さは、子どもや高齢者、女性などの利用者にとって大きな障壁となっています。
私は今後、徳島市に対し、興源寺周辺の公衆トイレの整備・改善について正式に陳情を行い、実現に向けた働きかけを進めてまいります。
地域の宝を守り、未来へつなぐために。
その第一歩としての清掃活動が、地域の意識を高め、行政の政策形成へとつながっていくと確信しています。
今後も引き続き、市民の皆さまと共に、住みよい地域づくりに取り組んでまいります。



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