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石部祐一郎後援会事務所
石部祐一郎 活動報告
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南海トラフ津波被害想定の大幅見直しを受けて
― 徳島市が本気で進めるべき防災整備と市民一人ひとりの備え ― 本日付の 徳島新聞 において、南海トラフ巨大地震に伴う津波被害想定が見直さ れ、 徳島県内の想定死者数が約 4.1万人増加 した ことが報じられました。 この数字は、決して不安を煽るためのものではありません。高齢化の進行、夜間・冬季の発災想定、避難行動の遅れなど、 これまで十分に織り込まれていなかった現実を直視した結果 です。 言い換えれば、「 正しい対策を取らなければ、確実に多くの命が失われる 」という、極めて重い警鐘だと受け止めるべきです。 防災は党派を超えた最優先課題 防災は、特定の政党や立場の問題ではありません。 一人でも多くの命を守るために何をなすべきか が問われています。 徳島市議会議員として、私はこの被害想定を「避けられない前提」ではなく、 「 今ならまだ変えられる未来 」として捉えています。 徳島市として重視すべき防災整備の方向性 ① 臨海地区における津波避難タワーの計画的整備 徳島市の臨海部には、住宅地や事業所が集積しています。 徒歩避難だけでは時間的に間に
2025年12月24日読了時間: 3分


12月は防災強化月間 — 冬に備えるための視点と、徳島市が取り組むべき課題**
■ はじめに 12月を迎え、冬の厳しさが本格化する季節になりました。南海トラフ巨大地震の発生が懸念される徳島市にとって、冬はとりわけ災害リスクが高まる時期です。 停電、水道管の凍結、暖房器具による火災、寒冷下の避難生活——これらは、災害時に市民の命を大きく左右する重大な要素です。 さらに、日本の地震史を振り返ると、 大規模地震が冬期に発生する例が少なくない ことも重要な視点です。 2024年 能登半島地震(1月1日) 1995年 阪神・淡路大震災(1月17日) 1946年 昭和南海地震(12月21日) 2011年 東日本大震災(3月11日:厳冬期の終わり) もちろん地震は季節を問いません。しかし専門家は、 「夏・冬の極端な季節に災害が発生すると、被害が拡大しやすい」 と指摘しています。特に冬の避難生活は体力を奪われやすく、命に関わる影響が大きくなります。 私はこれまで一貫して「 防災力の強化 」を市政の最重要テーマとして取り組んでまいりました。 その立場から、12月を改めて「防災強化月間」と位置づけ、市民の皆様にお伝えしたいことをまとめ ました。
2025年12月1日読了時間: 4分


🫀 普通救命講習を受講しました
~一人ひとりの行動が命を救う、市民防災の第一歩~ ■ 命を守るために、まず「知る」ことから 先日、徳島市消防局のご協力のもと、 普通救命講習 を受講しました。胸骨圧迫(心臓マッサージ)やAEDの使用方法、異物除去など、実際の救命現場を想定した実技訓練を通じて、いざという時に行動できる力を学びました。 普段は「救急車が来るまで待てばいい」と思いがちですが、実際にはその**“待つ数分間”こそが、生死を分ける時間**です。 ■ 年間約 8万人 ――心停止で失われる命 日本では、 年間およそ8万人の方が心停止(心不全)で命を落としています。 救急車が現場に到着するまでの平均時間は全国で約9分前後。その間に心肺蘇生が行われない場合、救命率は急速に低下していきます。 一方で、 発見から 3 分以内に胸骨圧迫とAEDによる電気ショックが行われた場合の救命率は約50~70%にまで上昇 するとされています。つまり、最初の10分間の行動が、命を救うかどうかの大きな分かれ道になるのです。 ■ AEDの設置場所を知っていますか? 市民の皆さんにぜひお願いしたいのは
2025年11月9日読了時間: 2分


【ご報告】企業決算委員会に参加しました
皆さま、こんにちは。徳島市議会議員の石部祐一郎です。 先日、徳島市議会の「 企業決算委員会 」に出席し、市が運営する各公営企業の決算内容や、今後の方向性について審議を行いました。 本記事では、私が特に重点を置いて質問・議論に参加した5つの分野について、市民の皆さまにできるだ...
2025年10月11日読了時間: 5分


🛡️「防災の日」に寄せて:南海トラフ地震に備える私たちの責任
皆さま、こんにちは。本日9月1日は「 防災の日 」です。 1923年に発生した 関東大震災 をきっかけに制定されたこの日は、私たち一人ひとりが「災害への備え」について再確認する大切な日でもあります。 本日付の「広報とくしま」および「徳島新聞」では、南海トラフ地震を見据えた防...
2025年9月1日読了時間: 2分


中学教員の長時間残業問題と教育環境の改善について
本日(8月28日付)の徳島新聞に 「 中学教員 長時間残業改善足踏み 」という記事が掲載されました。 私はこれまでにも 徳教団 の皆様との意見交換会を通じて、また友人が高校教諭をしている関係から、 現場の先生方 の声を数多く伺ってまいりました。...
2025年8月28日読了時間: 3分


新しい徳島市のマンホールお披露目イベントに参加しました
昨日、8月19日(火)、阿波おどり会館で行われた新しいデザインマンホールのお披露目イベントに参加いたしました。 市長や同僚議員、そして子どもたちとともに来場された皆様へ、マンホールカードと記念品の配布を行い、会場は大変賑やかな雰囲気となりました。...
2025年8月20日読了時間: 2分


徳島市のリサイクル現場を視察して~ペットボトル・プラスチック循環の課題と展望~
本日、徳島市における資源リサイクルの現状を把握するため、 三幸クリーンサービスセンター、リサイクルセンター三紅、マテリアルリサイクル株式会社―三紅 を視察いたしました。現場で直接伺った内容を、市民の皆さまと共有させていただきます。 ペットボトルリサイクルの実態...
2025年8月18日読了時間: 2分


【視察報告】札幌・二条市場の取り組みを学び、徳島・中洲市場の再生へ
はじめに このたび、私は北海道札幌市にある「二条市場」を視察し、都市中心部における市場の在り方や、観光・地元利用を両立させた市場づくりの工夫について学んできました。徳島市にも歴史ある「中洲市場」がありますが、近年は老朽化や客足減少といった課題に直面しています。本稿では、視察...
2025年8月5日読了時間: 3分


十勝から学ぶ地方創生のモデル―帯広市「フードバレーとかち」構想視察を通じて―
◆ はじめに 北海道帯広市を中心とする十勝地域では、「 フードバレーとかち 」という先進的な地域戦略が進められています。今回、帯広市を訪れ、その取り組みの詳細と現場の空気を肌で感じる機会を得ました。 徳島市と帯広市は 姉妹都市...
2025年8月3日読了時間: 5分


徳島自動車道の4車線化は、命と地域経済を守る要
安全・安心・防災・物流の観点から今こそ早期整備が必要です 徳島自動車道は、四国の東西を貫く基幹的な高速道路であり、徳島県の人流・物流を支える極めて重要なインフラです。 しかしながら現在、全長約 106km のうち約 80%が暫定2車線区間...
2025年7月28日読了時間: 3分


投票率の低迷、政治的無関心、そして日本の未来
■「 合区 」とは何か 「合区(ごうく)」とは、参議院選挙における選挙区制度の見直しの中で、いわゆる“一票の格差”の是正を目的として導入された制度です。 平成27年の公職選挙法改正によって、 鳥取県と島根県、そして徳島県と高知県がそれぞれ1つの選挙区に統合される形となり...
2025年7月25日読了時間: 5分


【地域の財産・興源寺の美化活動に参加しました】
2025年7月20日、徳島市渭北地区に位置する歴史ある寺院「 興源寺 」にて実施された清掃活動に、今年も参加させていただきました。 私は、昨年・一昨年と続けて参加してまいりましたが、回を重ねるごとに地域の皆さまとの連携が深まり、使用する道具や手順も少しずつ改善され、より効率...
2025年7月20日読了時間: 2分


参議院選挙の投票日です!
🗳️【私たちは、 未来に責任 を持たねばなりません】 ― 参議院選挙に向けた一人の地方議員としての訴え ― 市民の皆様へ いつも地域の課題に耳を傾け、力を貸してくださることに、心より感謝申し上げます。 本日は、私が地方議員としての立場から、どうしてもお伝えしておきたいこと...
2025年7月20日読了時間: 4分


【小松海水浴場清掃活動】
市民とともに守る、徳島唯一のふるさとの浜 ― 海開きを前に行われた清掃活動と、改めて見つめ直すその価値 ― 徳島市議会議員の石部祐一郎です。 本日は、徳島市で唯一の海水浴場「小松海水浴場」にて、海開きを目前に実施された 清掃活動に参加 させていただきました。...
2025年7月13日読了時間: 4分


日本の水道の未来を拓くために
徳島市水道局が果たすべき役割 はじめに:暮らしを支える「 水道インフラ 」が今、 危ない 皆さんは、水道水がいつでも蛇口から当たり前のように出てくることに、どれほどの“ありがたみ”を感じるでしょうか? 日々の料理、洗濯、風呂、飲料、医療、工業、消防――。水道は私たちの生活基...
2025年7月12日読了時間: 5分


平時でも非常時でも有効に活用できる「防災設備」という発想
~水回りから見える、新たな備えのかたち~ はじめに 災害は、いつ、どこで、どのような形で私たちを襲うか予測できません。だからこそ、「平時から備え、平時にこそ使う」という視点が、現代の防災対策においてますます重要になってきています。...
2025年7月11日読了時間: 3分


減反政策の限界と日本農業の再構築 - 中田宏氏の個人演説会を通じて見えた未来
「変わることを恐れず、本質を見よ」―中田宏氏の言葉を受けて 先日、参議院議員・元横浜市長の中田宏氏による個人演説会に参加しました。中田氏は、市債残高1兆円を減らした横浜市政改革の実績を持ち、常に「構造そのものに切り込む政治」を実践してきた方です。...
2025年7月10日読了時間: 4分


中前川「耐震性貯水槽」を視察いたしました。
地域防災の要となる、「耐震性貯水槽」が中前側に完成しました このたび、徳島市中前川において、地域防災力の強化を目的とした 地上型の耐震性貯水槽 が新たに整備され、現地見学会および説明会が開催されました。本記事では、完成した施設の概要と当日の様子を報告いたします。 ■...
2025年7月10日読了時間: 3分


徳島なんて何もないけん」って本当?——地元の“すごさ”を語る勇気を持とう
はじめに:県外との“温度差”を感じたことはありませんか? 徳島に暮らしている皆さん、こんな経験はありませんか? 県外から徳島に移住してきた方や、観光・出張で訪れた方が、思いのほか徳島を絶賛してくれる。それを聞いて、「え?そんなによかった?」と、自分の感覚とのギャップに驚いた...
2025年7月6日読了時間: 3分
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