第26回 渭北地区あるこう大会に参加しました
昨日、10月12日、秋晴れの空の下で開催された「渭北地区歩こう大会」に参加させていただきました。
当日は天候にも恵まれ、子どもから大人まで200名以上の皆さんが参加され、吉野川の土手を歩きながら、しらさぎ大橋までの道のりを往復しました。
歩いているとじんわりと汗ばむほどの陽気でしたが、吉野川を吹き抜ける秋風が本当に心地よく、季節の移ろいを感じながら、気持ちの良い時間を過ごすことができました。
参加された皆さんも大変お元気で、道中では会話も弾み、笑顔の絶えない素晴らしい大会となりました。
かつて渭北地区では、地域を挙げて運動会が開催されていました。
しかし現在は、運営を担う人手の不足をはじめ、さまざまな事情により開催ができていない状況にあります。
地域行事を継続していくことの難しさは、渭北地区に限った話ではありません。
少子高齢化や地域活動の担い手不足など、地域コミュニティを取り巻く環境は大きく変化しています。
もちろん、運動会を復活させるには、運営体制の確保や参加者の負担、安全管理など、乗り越えなければならない課題が数多くあります。
それでも私は、いつの日か、渭北地区の運動会を復活させたいと考えています。
子どもたちが元気いっぱいに走り、大人たちが声援を送り、ご高齢の方々も一緒になって笑顔になれる。
そんな世代を超えた交流の場は、地域の絆を深める大切な機会になると思うからです。
今回の歩こう大会で、200名を超える皆さんが集まり、楽しそうに交流されている姿を拝見し、改めてその思いを強くしました。
昔と全く同じ形でなくても構いません。今の時代に合った、無理なく続けられる新しい形の運動会を、地域の皆さんとともに考えていければと思います。
地域のつながりは、一朝一夕に生まれるものではありません。こうした一つひとつの行事や交流の積み重ねが、10年後、20年後の渭北地区を支える力になると信じています。
最後になりましたが、ご参加された皆さん、そして大会の開催にご尽力いただいた関係者の皆さんに、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!



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